ラファエル−C
ドイツ/エアロノウト社製の本格的なジェット・スケール機。実機はダッソー社。

  主 翼はゲルコート仕上げのシャーレ。エルロンは上面エラスティック・ヒンジで加工済み。エルロン・サーボは左右の主翼内に各々に搭載。主翼は前部胴体に接着固定しキット付属のガラスクロス・バンドで補強。

  胴 体は写真のように前後に2分割された灰色ゲルコート仕上げのケブラー製。軽量にして充分な強度を確保。カーボン・ロービングで要所を補強済み。 ノーズ・ギア、メイン・ギアは機体内へ収容可能なようになっています(引き込みは要加工)。これらの胴体側開口部を加工済み。ハッチはカーボン・クロス製で灰色のゲルコート仕上げ。
ノーズ・ギアは50mm径、メイン・ギアは63mm径の軽量タイヤ付き。内部補強板等はきれいにダイ・カットされたべニア板やバルサ板製。圧縮空気によるエアロノウト製引込脚が着装可能です。
内部の前部エア・ダクトはカーボン・クロスをはさみ剛性を高めたGFRP製で、絶妙な流路に成形されています。後部エア・ダクトはGFRP製成形品

キャノピーは透明エンビ板の成型品で機体に合わせて要カット。コックピットは白色エンビ板の真空成形品。装飾を施すことで実機の雰囲気を作れます。

先尾翼垂直尾翼も灰色ゲルコート仕上げのGFRPシャーレ。
ダクティッド・ユニットはエアロノウト/ターボファン4000を1個使用。
バッテリーはリポを推奨。

モーターの目安は次のとおり:
リンケージ・パーツを含みます。本機はデルタ翼がベースになっているためメカは4ch以上で無尾翼機と同じような設定機能が必要。離陸はショックコードを使用。ドイツ語の説明書ですが全体組立図が入っているため自作経験のあるモデラーの方は問題がないと思います。翼長940mm、機長1340mm、主翼面積38dm2,先尾翼面積3dm2,完成時飛行重量目安3200g。

胴体(前半)を下前方から見たところ
胴体(前半)を下後ろ方から見たところ
エア・ダクト(前部は左右2本)
エア・ダクト後方の内面
内部の3次元イメージ

 
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